2026/05/01 01:38

5月1日は「八十八夜」。芽吹きのエネルギーをいただく日

本日5月1日は、立春から数えて88日目にあたる「八十八夜(はちじゅうはちや)」。 

古くから「この日に摘んだお茶を飲むと長生きする」と言われるように、植物の生命力が最も高まる、縁起の良い節目でもあります。


この時期、山々では新緑がまぶしく輝き始めますが、私たちが出会ったのは、そんな新緑の中にひっそりと、けれど力強く咲き誇っていた「山桜」の恵みです。


実は、山桜の純粋な蜜を採るのは非常に困難。

開花時期の短さに加え、春の天気に左右されるため、納得のいく品質に出会えるのはまさに“奇跡”なのです。


遠心分離機を回した瞬間、あたり一面が「桜」になった

4月20日の早朝。その奇跡は起きました。

 採れたての蜜巣を遠心分離機にかけ、勢いよく回しはじめたその瞬間——。

「……!?」

思わず手が止まりました。

 作業場全体が、まるで満開の桜並木に迷い込んだかのような、濃密な香りに包まれたのです。


これまで何度も山桜の採蜜をしてきましたが、今年は今までのものとは明らかに違いました。

香りが驚くほど強く、そして、あまりにも美味しい。

「これは、どうお届けするのが正解だろうか……」


実は、そのあまりのポテンシャルの高さに、

どの蜜を「RAW HONEY」にし、どの蜜を「極」としてお届けするか、

選別するのに、いつになく時間がかかってしまいました。

試食を繰り返すたびに、

その華やかさに私自身が一番驚かされていたのかもしれません。


2年ぶりに納得できる形で出会えた、特別な山桜。 

慌ただしい日常で、ゆっくりお花見をする余裕もなかった……という方にこそ、

瓶の中に閉じ込めた「春の嵐のあとの静かな輝き」を感じていただきたいのです。


【限定100本】心で選ぶ、2つの「山桜」。5月1日0時販売開始

今回、悩みに悩んだ末、心の状態に合わせて選べる、2つのラインナップをご用意しました。
これは「グレードの違い」ではなく、それぞれに役割があります。

【RAW HONEY 山桜】

〜日常の中の、ちょっといい時間に〜

軽やかで、すっきり。

ほんのり桜が香り、毎日でも心地よく楽しめる味わいです。

忙しい朝のヨーグルトやトースト、おやつの時間に。

ふっと息がつける「心地よい時間」を運んでくれます。


【極 山桜】

〜心をほどく、特別な時間に〜 

一口で広がる、華やかな桜の香り。

さくらんぼのような甘酸っぱさと、長く続く余韻。

まさに“記憶に残る一さじ”です。

一週間頑張った自分へのご褒美や、大切な人への贈り物に。


■販売開始のお知らせ 

5月1日(金)0:00より「2026年産 山桜」販売開始

2年ぶりに出会えた「極 山桜」は、限定100本のみのご用意となります。(※お一人様3つまで)


毎日の中で楽しむやさしい甘さか。 

それとも、心をほどく“特別な一さじ”か。


今のあなたにぴったりの山桜を、ぜひ選んでみてください。 

この一瓶が、今年の春の記憶として、あなたの心に彩りを添えられますように。