2026/05/20 19:27
5月20日は、「World Bee Day(世界ミツバチの日)」。
国連によって制定された、
世界中のミツバチや花粉を運ぶ生きものたちに
感謝する国際的な記念日です。
普段、ミツバチというと
「はちみつ」を思い浮かべる方も多いかもしれません。

ですが、
ミツバチたちの本当の大切な役目は、
“受粉”を助けることにあります。

花から花へ飛び回りながら花粉を運ぶことで、
果物や野菜が実をつけ、
次の命へとつながっていきます。
いちご。
りんご。
ブルーベリー。
かぼちゃ。
アーモンド。

私たちが日々食べている多くの食べ物は、
ミツバチたちの働きによって支えられていると言われています。
実は、ミツバチは地球上の食料の約3分の1を支える
「花粉媒介者」。
小さな体で飛び回りながら、
自然環境や生態系、
そして私たちの暮らしを静かに支えてくれている存在です。

庭や道ばたに咲く花を眺めたり、
旬の果物を味わったり、
自然に少し目を向けてみるだけでも、
ミツバチたちを身近に感じられるかもしれません。
私たちが当たり前に食べている野菜や果物、
豊かな自然の風景も、
ミツバチたちの小さな働きによって支えられています。

5月20日は、
ミツバチと人間の関係の大切さを世界的に考える日。
そして、自然環境や食料生産の持続可能性について、
改めて意識するきっかけの日でもあります。

小さなミツバチたちが、
これから先も元気に飛び続けられる未来のために。
今日、私たちにできることを、
少しだけ考えてみませんか。