2025/12/27 20:37

風邪の入り口は「のど」——年末年始を元気にすごすために

ご覧いただきありがとうございます。廣田養蜂場のはちみつマイスター廣田亮子です。

「今年の冬は風邪をひかずに乗り切りたい」 そう思ってはいるけれど、ついつい予防は後回し…。 そんな経験はありませんか?

☑ 気づいたら喉が痛くて声が出ない…

☑ 子どもの看病で自分も寝込んでしまった…

☑なんとなくダルくて1日がしんどい…

多くの方が、“予防の大切さ”は分かっていながらも、つい「元気な今は大丈夫」と油断してしまいます。

でも、ちょっとした風邪でも、実はとても大きな影響を及ぼします。

・体力が落ちて仕事や家事の効率が激減

・家族や職場にも迷惑をかけてしまう

・高齢の方や小さなお子さんが感染すれば深刻な事態に…

感染症は、予防がすべてのカギです。 

だからこそ、今このタイミングで、できることから始めてみませんか?


\病院の先生が教えてくれた「のどケア」の真実/


私が外来で看護師をしていた頃、ある先生が「診察ごとに水を飲む」習慣を徹底されていました。

その理由を伺うと、

「喉に付着したウイルスを水分で胃に洗い流すためだよ」

というお答え。

この一言が、私にとって「予防=日々の小さな積み重ね」という意識に変わるきっかけになりました。

以来、私自身も

☑こまめな水分補給

☑はちみつによる喉のコーティング

を習慣にし、冬の風邪シーズンを健康的に過ごせるように。

そして、風邪のひきはじめには「天然の抗生物質」と呼ばれるプロポリスも欠かせません。


\「喉が乾く前に飲む」——それがプロの予防ルール/

たった1日ひとさじの生はちみつで、喉を守るバリアが作れるとしたら?

ほんの少しの意識と習慣で、家族みんなの健康が守れるとしたら?

・喉の乾燥対策に、水とはちみつで定期的なケア

・体調が怪しい時は、白湯+プロポリスで内側からガード

・子どもにも安心して使える自然の恵み

「自然でやさしい健康ケア」って、こんなにも手軽なんです。

今年の冬は「喉を守る」ことから始めて、 みなさまと大切な方が、元気に笑顔で過ごせますように。

まずは、1日ひとさじのはちみつ習慣から、気軽に始めてみませんか?

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※キャンペーンはまもなく終了となりますので、お早めにどうぞ